羽を広げるオオミズアオ
大きめのブローチなので、まるで止まっているよう

布地は黒とネイビーの2種類。
絵柄のリュウグウノツカイはシルクスクリーン印刷です
厚手の生地で、しっかり丈夫！
舟底になっていて、A4判の本やファイルがたくさん入ります。
生　地：キャンバストート（帆布）　コットン100% 　12オンス
サイズ：約W360xH370xD110

メンダコ・オパビニア・リュウグウノツカイ・サカバンバスピスの4種類。
5.6㎝×1.6㎝のかわいいサイズで、30枚セット。
メンダコとオパビニアは縦型、リュウグウノツカイ・サカバンバスピスは横型のふせんです。

原画が切り絵のハルキゲニアはシルクスクリーン印刷です。。
軽くて、肩の凝らない実用的なサコッシュは、コットン100％、厚さ8オンスの中味が透けないしっかり生地です。
本体サイズは幅210mm、高さ250mmで、A5判のノートや本が入ります。

2024年10月発行の初のフルカラー切り絵画集です。
今までのグッズの原画をまとめてみました。
24ページ、15㎝角のかわいい正方形本。　
こちらは、深海生物編です。

2024年10月発行の初のフルカラー切り絵画集です。
今までのグッズの原画をまとめてみました。
24ページ、15㎝角のかわいい正方形本。　
こちらは、古代生物編で、主にカンブリア生物（オルドビス紀が少し有）です。

2024年6月刊　A5判　28ページ　深海生物ネタ本の第5弾
2023年10月に新江ノ島水族館とJAMSTEC横須賀本部一般公開に行ってきたエッセイマンガです。
今回はいきものより深海探査やメカニックの方が出番が多かったので、巻末に深海生物4コママンガを収録しています。

2023年8月刊　A5判　28P　 　深海生物ネタ本の第4弾！
2022年11月と2023年5月に、静岡市清水区にある「東海大学海洋科学博物館」に行ってきたエッセイマンガです。
恒例の深海関連本紹介ページもあります。

2022年8月刊　A5判　28P　 　深海生物ネタ本の第3弾！
2022年4月に魚津・滑川編へ行ってきたエッセイマンガです。
初の日本海側の深海！　
魚津水族館や滑川の「ほたるいか海上観光」等です。
恒例の深海関連本紹介ページもあります。

2020年11月刊　A5判　28P　 　深海生物ネタ本の第2弾！
コロナ禍前に、蒲郡市立竹島水族館とタカアシガニが食べられることで有名な戸田（へだ）に行ってきました。
コロナのおかげさまで1年以上日の目をみられなかったかわいそうな本。他にも、深海ブックガイドなど、深海生物大好きエッセイマンガです。

10㎝正方形のメモ帳です。
半透明の表紙付き。30枚セット。
貴方の暮らしにかわいいカンブリア生物を！

10㎝正方形のメモ帳です。
半透明の表紙付き。30枚セット。
貴方の暮らしにかわいい深海生物を！

オウムガイ、テヅルモヅル、シーラカンス、ナガヅエエソ、オオグチボヤの3種の缶バッジ。
直径32ミリ、原画は切り絵です。
各100円で、イベントのおみやげにもピッタリです。

アニマロカリス、ハルキゲニア、ウィワクシア、オパビニア、オットイア、ルナタスピス、サカバンバスピスの7種の缶バッジ。
この他に在庫僅少のヴァウヒアが残っているかも知れません。
直径32ミリ、原画は切り絵です。
各100円でイベントのおみやげにもピッタリです。

アノマロカリス、ハルキゲニア、リュウグウノツカイ、オウムガイなど、古代生物や深海生物の切り絵しおりです。
原画そのものを使っているので、すべて1点ものです。
使用する紙は一期一会のものもあるので、会場でお確かめください。
何枚も紙を重ねて、うらおもてで違う絵柄になっています。
紙の本の読書を応援します！

滑りがいいアノマロカリスのマウスパッドです。
原画は切り絵です。

新作のシーラカンスとオオグチボヤの新書サイズのブックカバーです。
手ざわりがよく、丈夫な帆布製です。

新作のオパビニアとヴァウヒアの新書サイズのブックカバーです。
手ざわりがよく、丈夫な帆布製です。

新作のブックカバーと同じ絵柄のポストカードです。

新作のブックカバーと同じ絵柄のポストカードです。

狩猟で得た哺乳類の毛皮
シカ（夏毛・冬毛）、ツキノワグマ、ハクビシン、キツネ、タヌキ、アライグマ、リスなど

角偶（つのぐう）と読みます。
鹿の角で作られた土偶のような人形（ひとがた）で、縄文時代後期（約3,500年前）に北海道函館市戸井貝塚から出土したエゾシカの角で作られたものが有名。
鹿の角は強い生命力を宿すと信じられ、鹿は神様の乗り物とも考えられてきました。
狩猟で自ら獲った鹿の角から生みだす角偶は、「お守り」の要素が強く、きっとあなたのことを守ってくれるはずです。

鹿の角を削り出してつくった、おにぎり型のバッチ

鹿の角を削り出してつくった、おばけ型のバッチ

雑誌などで使用したイラストの原画

BIRDERの特集記事で書ききれなかったエピソードをまとめました。

巣穴から餌を探しに出たムササビ。
方角をよく見定めて、いざ滑空！
…という滑空前のシーンをイヤーカフにしました。
観察したときに印象的だったフサフサの尻尾をどうしても作りたかったため、ちょっと着け心地重いです。

きのこ帽子のシマリスのオブジェをつくりました。
被せたり脱がしたりして遊んでください🍄 🍄

キラキラ光る宝石を見つけたカラス。嬉しそうにカァカァ鳴いています。

マーモットが棒立ちしているオブジェです。
虚無顔

カメムシのペンダント
コガネムシのペンダント
コガネムシのリング

マーモットが一生懸命シャウトしているオブジェです。
必死

•子鹿とラブラドライト
•ウサギとデンドリティックアゲート
•オコジョとブルーレースアゲート

マーモットが喧嘩をしているオブジェ、2匹セットです。
ダンスをしているようにも見えますし
横にしてあげると腕立てをしているように見えます。
遊び方飾り方いろいろです。

•ブルークォーツ
•ルチルクォーツ
•デンドリティッククォーツ

カメレオン、ヒョウモントカゲモドキ、アマガエル、アメフクラガエルをつくりました。
コロンとしたフォルムがかわいく仕上がりました。

たったか走るライチョウのペンダント。
赤いまゆげ（肉冠）は七宝焼です。

来年の干支、へびだるま。
シマヘビ、シロヘビ、セイブシシバナヘビ、
ホシニラミスナボアです。

•サンショウクイとデンドリティックアゲート
•スズメとデンドリティッククォーツ

来年の干支、ヘビの信楽焼風のオブジェもつくりました。

ヨシゴイのオブジェです。メガネ置きとして使ってくれている方も多数です。

ジジジジ！と鳴いて集まったシジュウカラたち。
フリーサイズのリングです。

新作です。耳元をタッタカと走るシマリスのイヤーカフ。天然石のどんぐりもついてます。

新作です。もふもふあんよが魅力のライチョウのピンズ。
夏毛と冬毛のバリエーションがあります。

フシザオウニがモチーフです。

サンゴ礁にかくれるクマノミのイヤーカフ。

スズメダイがサンゴ礁に潜んでいます。フリーサイズです。

ウサギが天然石の上を跳ねるリング。フリーサイズです。

ウサギの尻尾は淡水パールです。

フルムーンベタがモチーフ。

スズメが耳元で羽ばたきます。

卵を産む哺乳類でおなじみのカモノハシ。フリーサイズです。

ハンガーを持ってっちゃってるカラスです。

ご飯をねだるヒョウモントカゲモドキです。

デンドリティッククォーツを運ぶスズメのリングです。水晶の中に葉っぱが閉じ込められているようなストーンです。

すずらんが耳元で咲きます。

耐水性のステッカーです。
画像は新作です、他にもいろいろいます！

大きいもぐらみたいなネズミのオブジェです。
地中で暮らし、天敵のエチオピアオオカミから身を守るためにこっそり地上を覗けるよう潜水艦の様な位置に目がついている、にも関わらず
視力聴力が弱いので野鳥が狼が来た事を教えてくれても気が付かず食べられてしまったりするそうです。
置けばそこはオオタケネズミが生えるエチオピア。

どうぶつの顔のだるまです。
写真はイメージです、いたりいなかったりここにいない動物がいたり
たくさんいます。

信楽焼たぬきを樹脂粘土で制作した信楽風オブジェです。
写真はイメージです。今回はたぬきはいませんが鳥、猫がいます。
切り株付き。

ゆらゆら揺れるオブジェ、フライングメタボの新しい種類の子らをつくりました。
写真はシマリス、ハリネズミ、モモンガ、パンダです。
ノーマルなコウモリとシロヘラコウモリ、ムササビもいます。

ドスコイヨシゴイのアクリルスタンドです。
持ち運びしやすい、写真が撮りやすい、おもしろい、です。

シーリングスタンプも作れるペンダントです。