展示
土曜
日曜

DINO INKER
出展者プロフィール
名前
中島賢大
自己紹介
 
1989年大阪府生まれ。主に水墨画で物心つく頃には大好きだった恐竜を描いています。
研究が進むにつれ姿形を変化させてきた恐竜は、いつも私の探求心刺激する存在である。私の描く恐竜は、アニメやゲームで描かれるようなエンタメ性重視のかっこよさを誇張したものではなく、年々積み重なっていく化石学の研究や実際の骨格をベースに、実際に存在したであろう限りなく現実味に富んだ姿を追求し描いています。それに加え彼らが生きた古生代当時の情景や世界の動きをも見えてくるパレオアートを目指しています。
ブース詳細
ブース名
DINO INKER
ブース位置
出展日
土曜・日曜
出展内容
 
水墨で描いた恐竜や古代生物のイラスト原画とその関連のグッズを多数販売!
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出展物一覧
アクロカントサウルス
平面作品 > 原画(絵画・イラスト・版画
恐竜・古生物
サイズ:365 × 255mm
販売価格:33,000円
画材・素材:水墨、顔彩、水彩紙、透明水彩、木製パネル

赤土岩の大地を歩く、全長12メートルに達するアクロカントサウルスが、長旅の疲れを癒しに水溜りほどの浅い川へたどり着く。
約1億2000万年もの昔、白亜紀前期。
当時は世界的に高温化が進んでおり、そんな環境でも背高にずらりと伸びた(帆)で体温を下げて暑さをしのぐことができたらしい。
待ち伏せ
平面作品 > 原画(絵画・イラスト・版画
恐竜・古生物
Title:待ち伏せ
F0号 / 水墨、水彩紙

肉食獣が待ち伏せするのは標的は獲物だと思われるかもしれない。本作は好きな異性へのアプローチの機会を伺っている様子ともとれる眼差しを目指し描きました。

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