国内の野生動物の骨を素材に、静かに語りかけるような作品を制作。
骨標本でもアートでもない——「語り終えていない命」に、静かな続きを与えるための造形を行っています。

猟師から届くタヌキ、キツネ、アライグマ、クマなどの骨を、
一点一点、手作業で洗い、整え、封じ、
物語の余白を宿すアクセサリーやアートピースへと変えていきます。

SNSでは「骨オヤジ」として活動中。
「呼吸してた骨」シリーズをはじめ、
骨のアクキーやレジン封入小瓶、
頭骨そのものの展示・販売などを行っています。

ただ綺麗なだけでも、グロテスクなだけでもない。
骨という“物質”を通して、「まだ語られていない感情」に触れる場を作れたらと思っています。

国内の野生動物の骨を使い、命の続きを語るような作品を制作しています。
実頭骨の展示・販売をはじめ、本物の死体から型取りしたDeathcast、動物モチーフの少し歪なガレージキット（予定）、アクセサリーや小瓶作品などを出展。
骨標本でもアートでもない、“語り終えていない命”に静かな余白を与える造形を、ぜひご覧ください。

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