プロトケラトプスとヴェロキラプトルのファンシー復元缶バッジです。 闘争化石で有名な2種類の恐竜ですが、闘争したかどうかわからないじゃない？？仲よししてたって砂嵐に巻き込まれてしまったらああいう形になっちゃうかもよ？？というファンシー解釈で描いてみました。 サイズ φ57mm 安全ピンとクリップの2種類の留め方ができます

75mm×45mmの楕円缶バッジで、エンブリオ（胚）の復元画缶バッジを作りました。 エンブリオとは胚のことで、生まれる前の状態です。もう少しで生まれる赤ちゃん恐竜の復元画です。
オビラプトルの仲間の胚です。
白黒のペン画のものと、透明水彩カラー着彩の２種類があります。

首の長い古生物「フタバサウルス」と「ギラファティタン」の一筆箋です。 同じモチーフでファンシー復元の一筆箋を先に作ったのですが、使う先を選ぶので、もう少し渋い落ち着いたものが欲しくて作りました。 画像は比較のために、ファンシー一筆箋と並べてあります。 サイズ 90mm×180mm ２０枚 クラフト紙に濃紺インクと金インク（画像ではわかり難くてすみません）で印刷してあります。 リソグラフとい

古生物柄の一筆箋です。 首の長い古生物をグッズにするときに構図が難しいのですが、一筆箋なら細長いので、イケる！と閃き、作ってしまいました。 首長竜と竜脚類、フタバスズキリュウとギラファティタンです。 各５枚ずつ交互に重なっています。合計２０枚です。 こちらは、リソグラフなので、一色ごとに版を重ねて製作されています。 版ズレやカスレを楽しむ印刷となっています。 強く擦ると色移りもするので、そういう

リフレクターは反射する素材で出来ているので、夜道等暗いところで車のライト等に照らされると反射して光ります。 恐竜と首長竜合わせて計10種あります。 φ32mmカプセルトイ（ガチャガチャ）絵柄をお選びいただけません。

小さな巾着ポーチです。
口を絞るとまん丸の形になります。
トリケラトプスの復元を散らした柄のコットン生地で作りました。
飴玉だと５〜６個入ります。

ティラノサウルスの歯化石の写真でダイカットポーチを作っているのですが、「これをぶら下げたいです。」というご要望を頂き、ぶら下げられるポーチを一点作ったのですが、もしかして『ぶら下げたい』需要があるのでは？と考え、この度ちょっと短くしてぶら下げられる牙を作りました。

古生物の復元グッズにその古生物の説明とどうしてこんなグッズを作ったのかという、作品のコンセプトなどの説明ペーパーをおまけでつけています。 「この紙だけ売ってくれない？」という声をいただくようになったので、枚数の溜まった分をまとめました。 該当のグッズを見ないとなんの事か分からないので、表紙にグッズの写真がついています。 B6フルカラー、彩度高めのプリントです。

開くと両側にポケット（？挟める部分）があるタイプのチケットホルダーです。
首長竜の特徴の体の固さを前面に主張したイラストで構成されています。
表側（？写真のサイド）は海の仲間とゆったり漂っています。
反対側は、裏返しになってジタバタしています。腕以外が動かしづらい作りを、可愛く表現したくてこんなことをさせてしまいました。
サイズ

幅100mm
長さ200mm

屋外使用可能なステッカーです。

プロトケラトプスとヴェロキラプトルの闘争化石をモチーフにファンシーに復元しましてマルチステッカーにしました。

屋外使用可能なステッカーです。

ズールをファンシーに復元しましてマルチステッカーにしました。

屋外使用可能なステッカーです。

カルノタウルスをファンシーに復元しましてマルチステッカーにしました。

屋外使用可能なステッカーです。

恐竜たちをファンシーに復元しましてお座りポーズのマルチステッカーにしました。

メガネ拭きです。スマホなども拭いていただけます。
ファンシー復元の古生物（ディプロカウルス）を散らした柄です。
サイズ150mm×150mm

博物館のショップにあったら良いのにと願ってやまない、化石のダイカットポーチをどこにもないので自力で作ってしまいました。
こちらは理想の大きさ（本当は実物大でこのサイズの個体を探していました）で、リアルサイズはアンモナイトポーチ（小）です。

博物館のショップにあったら良いのにと願ってやまない、化石のダイカットポーチをどこにもないので自力で作ってしまいました。
こちらは、我が家にあるこちらのモデルのアンモナイトとほぼ同サイズで、リアルサイズアンモナイトポーチです。

博物館のショップにあったら良いのにと願ってやまない、化石のダイカットポーチをどこにもないので自力で作っていたら、うっかり布の端のところに対になれない部分ができてしまったので、コースターにしてみました。
こっそり使いたいアンモナイトグッズとしては優秀かもしれません。

博物館のショップにあったら良いのにと願ってやまない、化石のダイカットポーチをどこにもないので自力で作ってしまいました。

博物館のショップにあったら良いのにと思うグッズを作っているシリーズのバンダナです。
方向、種類、年齢、足、鱗の化石跡など、トリケラトプスの化石ってこうだよねという情報のみで構成してみました。

トリケラトプスのグッズは多いのですが、きちんとトリケラトプスの特徴を踏まえてデフォルメしているグッズが少ないので、ないのなら作ろうホトトギスという気持ちで作りました。
ホリドゥスよりプロルススの方が好きなのですが、そこに言及しているトリケラトプスグッズも無いので、2種類描いてます。

写真がなくてすみません。
こちらはA4サイズと同じ絵柄です。もともとA5サイズで作りたかったのですが、納期や価格の都合で良い印刷屋さんを探しているうちに時間切れとなり先にA4サイズを作ってしまったのです。こちらのサイズの方が絵柄的に見やすくておすすめです。

小さな巾着ポーチです。
口を絞るとまん丸の形になります。
ディプロカウルスのファンシー復元を散らした柄のコットン生地で作りました。
飴玉だと５〜６個入ります。

画像は肉食恐竜3枚です。このほかに植物色の恐竜ポストカード が5枚つきます。

クリアケース入りのランチスプーン （先がフォークのようになっているスプーンです）に、古生物の電解マーキングシルクスクリーンプリントをしました。

輸入盤紙ジャケットCDに擬態した恐竜イラスト小冊子です。
シールが一枚おまけで入っています。